Track Cycling World Championship<娘>
日曜日の夜に3日間のマンチェスター旅行から帰宅しました。
Track cyclingの世界選手権、すごく面白かった。
自転車マニアの旦那さんがいくら払ったのか知らないけど、座席はVIP席の真後ろ。
フィニッシングラインの目の前で、前から5列目くらいのとても良い席でした。
自転車って、ヨーロッパ勢が断然強いんだね。
アジア人選手もたくさんいたけど、上位に食い込んだ選手は私が観た中では残念ながらいなかったように思います。
それでもキラリと光る選手がいた。
一人はマレーシア人選手のタイムトライアル。タイムトライアルと言えば、ヨーロッパ人で太ももが私の腰周り以上あるような選手がパワーで攻める感じだったけど、このマレーシア人選手は、体が(ヨーロッパ選手に比べ)小さく、抵抗が少ないのか、風のように走り抜けていきました。
あとは、やはり選手層が厚いであろう中国勢がとても健闘していた。
日本勢も頑張っていました。
ただ、ポイントレースとなると、欧米人とアジア人の体格のアドバンテージの違いがはっきり出ていたような気がする。その点、中国の健闘が目立ったのは、種目を選んで、そこに選手を集中させているからかな?
とにかく、強いヨーロッパ勢の中でも、今年は特にイギリスが強いらしく、会場は大盛り上がりだった。
スタートラインの目の前だったので、スタート前に深呼吸をする選手の緊張が手に取るように伝わって、私まで緊張でお腹が痛くなったよ。どんなに体が大きかろうと、いくつもタイトルを持っていようと、試合前の緊張感はどの選手にとっても同じはず。
圧倒的な強さで優勝したのに、表彰台で涙を浮かべる選手には見ているだけでこちらまで涙が出そうになったし、他の自転車とぶつかって転んでしまったけど、起き上がってレースを続ける選手には会場中から拍手がありました。
すばらしい試合をたくさん観戦することができて、本当に良い経験ができました。
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